People who want to join the laboratory
塩見研を希望する方へ
塩見研は、トポロジー・磁性・スピントロニクスを主なキーワードとして物性物理の実験研究を行う研究室です。未知の量子現象の発見に興味がある方や、物性物理学を基盤とした物質機能創成に興味がある方を歓迎します。自分がやりたいテーマがある場合も相談頂ければ、できるだけ希望に沿えるように努めます。人数が少ないので、スタッフの緊密な指導の下で研究できると思います。また、博士課程進学を希望される方には、学振などの奨学金への応募を最大限手助けします。
上田さんが「レーザードップラー振動計を用いた低温磁場下における圧電効果測定」という題目で修論発表を行いました。
理研の小川グループとの共同研究がACS NANOに出版されました。
D2のZhangさんが進めてきた相変化スピントロニクスの論文がAppl. Phys. Lett.誌に出版されました。